1965年式のポルシェ。
このポルシェをレストアしてもらいたいと改めて依頼。 電気系統から点火コイル交換、燃料ポンプ交換、必要部品ひらい出し。
プラグコード、プラグ、燃料配管、ショックアブソーバー 1台分、
ブレーキキャリパー OH キット、ブレーキマスター、ブレーキホース 1台分、
燃料タンク、ドライブシャフトブーツ 1台分、エアーエレメントが必要!!
部品を注文した! ただ、部品は、本国からの取り寄せになる
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排ガスもギリギリまでキャブ調整。 11/17 午後から予備検査。 検査後、検査委員からの指示。 @ 灯火廻りは大丈夫だが、テール、ウィンカー廻りが昔と現在の基準が異なる為、加工、バルブなどの増設。 A 排ガスが、CO、HC共に数値が高く、キャブ調整を指示。 B 排ガスは、キャブをもう一度、調整し更に、タペットクリアランス調整も行う。 タペット調整に苦戦し、シクネスゲージを加工しての調整。
12/9 ポルシェ・・・ 納車日段取り。